コーヒーのカビ

「極上カビなしコーヒー」事務局です。

「珈琲を飲むと、なぜか頭がぼーっとする」 「頭痛がする胃がムカムカする」「健康のために飲んでいるけれど、本当に安全なの?」

そんな疑問をお持ちの方に、ぜひ知っていただきたいのが「コーヒー豆のカビ(マイコトキシン)」の存在です。最近では「コーヒー カビ」と検索して、そのリスクを調べる方が増えています。

今回は、ベストセラーでも話題になったカビ毒の真実と、私たちが20年間「カビ豆の除去」にこだわり続けてきた理由をお話しします。


1. ベストセラー『最強の食事』が警告するカビ毒のリスク

数年前に世界的なベストセラーとなった『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事(The Bulletproof Diet)』。この著者は、コーヒー選びで最も注意すべきはカビ毒(マイコトキシン)であると断言しています。

カビ毒が引き起こす可能性のある不調

  • 低度の汚染: 脳に炎症を起こし、心身の働きが鈍くなる(ブレインフォグ)。

  • 高度・長期の汚染: 心筋症、ガン、高血圧、腎臓病、脳損傷などの深刻なリスク。

著者は、「安いコーヒーが低コストなのは、カビ毒に冒されがちな痛んだ豆を高い割合で含んでいるからだ」とまで言い切っています。カビ毒は熱に強く、焙煎しても完全に消えることはありません。農薬だけでなく、「カビ」もまた、私たちの健康を左右する大きな要因なのです。

2. 「不味い」の正体はカビだった?店主の苦い実体験

当店では、創業当初から「味が悪いから」という理由で、カビ豆を徹底的に排除してきました。

以前、試しにカビ豆だけを集めて焙煎し、飲んでみたことがあります。その味はコーヒーとは程遠く、「濃いドクダミ茶に独特の異臭を混ぜたような風味」で、正直二度と飲みたくないと思うほどでした。

「自分が飲みたくないものを、お客様に提供することはできない」 その一心で続けてきた「ハンドピック(手選別)」が、結果としてカビ毒のリスクを排除し、本当に体に良いコーヒーを届けることに繋がっていたのです。

3. なぜ大手メーカーはカビ豆を除去できないのか?

カビ豆の完全除去は、機械では不可能です。一粒一粒、熟練のスタッフが目視でチェックし、手作業で取り除くしかありません。

これは膨大な時間と手間がかかる作業です。大手の工場のように、大量の豆を高速で焙煎・出荷する環境では、この緻密な選別工程を挟むことは物理的にほぼ不可能です。

私たちが出荷量を制限してでも「手選別」にこだわるのは、クリーンな一杯を守るための譲れない一線なのです。

4. 意外な盲点!「デカフェ(カフェインレス)」にカビが多い理由

実は、オーガニックのデカフェなどは、通常の豆よりもカビ豆が混入しやすい傾向があります。その理由は、珈琲に含まれる「カフェイン」にあります。

カフェインには天然の防虫・防菌効果があるため、それが抜けてしまったデカフェは、カビにとって非常に住みやすい環境になってしまうのです。水分量の影響もあり、管理が甘いとすぐに品質が劣化します。

デカフェを選ぶ際こそ、「新鮮な豆を扱っているか」「欠点豆の除去を公表しているか」が、健康を守るための重要な基準になります。


まとめ:その一杯は、あなたの味方ですか?

コーヒーは「長寿の薬」にもなれば、選び方次第で「体に負担をかける飲み物」にもなります。

「コーヒー カビ」という言葉が気になった方は、ぜひ一度、私たちの極上カビなしコーヒーを体験してみてください。一切の雑味がないクリアな味わいは、徹底した「カビ豆除去」の証です。

画面を下にスクロールするとお客様の声が載っていますのでぜひ参考にしてください。